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第16シーズン英語版 レビュー

レビュー
03 /19 2012
先日、イギリスやオーストラリアで「きかんしゃトーマス」の第16シーズンが公開されました。日本でも今年~来年には全話放送されると思われます。
という訳で、少し遅くなりましたが、今回はその第16シーズンのレビューを掲載しようと思います。Twitterで呟いた感想をそのまま書いたりしている場合もありますが、その辺はご了承下さい(何をだ)。また、ネタバレを多く含んでいますのでご注意を。
1「Race to the Rescue」脚本:シャロン・ミラー
・フリンの「線路も道路も走れる」という特徴が初めて生かされた回。今までフリンが道路を走らなかった事についても「道路走行が苦手だから」と理由付けがされていますね。
・ハット卿、フリンを叱っている暇があったら早く消火させろよw
・前シーズンで初めて台詞が与えられたブッチ、今ではすっかりレスキューチームに馴染んでおります。
・チャーリーうぜえww
・終盤のフリンが妙に格好良い。

2「Ol' Wheezy Wobbles」脚本:シャロン・ミラー
・16期の中では珍しくミスティアイランドが登場する回。
・オールド・ウィージーが故障。動かなくなったオールド・ウィージーの存在感の無さは異常ww
・バッシュ達やオールド・ウィージーに対するトーマスの考え方が「ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」の頃より変化している事が窺えます。
・トーマス同様、デンとダートも成長していますね。「ディーゼル10の逆襲」の頃より親切になりました。
・ディーゼルワークスの内部、改装後もあまり変わってないなw
・いつの間にか、「ハリーよりもバートの方が声が高い」というイメージが英語版にも出来ていますね。
・ハリー&バートうぜえww
・トーマス&デン&ダートの機関士、災難ですね。お疲れ様です。

3「Express Coming Through」脚本:シャロン・ミラー
・過去16シリーズの中でも極めて珍しい、トーマスが急行を牽引する話。もっと特別な仕事はたくさんやっているのにね。公爵夫妻の特別列車とか。
・トーマス相変わらずうぜえw主人公なのにうぜえww
・トーマスの急行牽引願望と言い、トーマスにからかわれるゴードンと言い、第1シーズン初期を彷彿とさせますね。
・ハット母の影響で徐々に減っていくケーキ。お母さん、太りますよ。
・何だよ、「Balloons coming through!」って。「風船のお通りだ」w
・要するに「餅は餅屋」って事ですね?
※4/8、「トーマスときゅうこうれっしゃ」として日本放送予定。

4「Percy and the Monster of Brendam」脚本:シャロン・ミラー
・「ブレンダム港の怪物」について話すソルティー。ソルティーって本当にこういう話が好きだね。そしてクランキーって本当にこういう話が嫌いだね。
・エドワードとトビー、ビビり過ぎw 怪物を見て怪物に向かって逃げるって、どこまでパニック状態なの。
・ロッキーとブッチ大迷惑。
・どうせならハーヴィーも出せば(ry
・ディーゼルうぜえww
・怪物登場時の独特雰囲気が良いですね。BGMも映像も妙な緊迫感を醸し出しているし。
・怪物の正体がクランキーとは、ソルティーも考えたな。ビッグ・ミッキー?誰それ。
・ソルティー「計画通り」

5「Ho Ho Snowman」脚本:シャロン・ミラー
・初っ端からガキ2人に遊ばれる貨車達が不憫過ぎる。
・毎度の事だけど、チャーリー仕事しろよw
・チャーリーの雪だるま物真似が変に上手いw そりゃヘンリーもビビるわ。
・劇中のジョーク、日本語版ではどう訳されるんだろう。

6「Flash Bang Wallop!」脚本:ジェシカ・サンディーズ・クラーク
・実在の機関車が載っている本を登場させたのは画期的ですね。シティ・オブ・トルーロー(セレブリティー)っぽいのもいるし。
・他人が写真に写るのを次々と妨害する腹黒トーマス。
・↑しかも、そいつらが必ず事故るというオマケ付き。
・あのカメラ、高いんだろうなぁ…。
・説教の巻き添えを食らうヘンリー。
・ラストに登場したあの本、欲しいです。
※4/15、「トーマスとしゃしん」として日本放送予定。

7「Thomas and the Rubbish Train」脚本:アンドリュー・ヴァイナー
・トーマス、仕事しろw そしてトーマスのさぼりに気付かないウィフもどうなんだよw
・ディーゼルうぜえww 本当に暇なんだなw
・あの灯台と海岸、懐かしい。
・ゴミが散乱したウェルズワース駅。きっと事故後1週間、駅に近寄る人はいなかったでしょう。

8「Thomas Toots the Crows」脚本:ダン&ヌリア・ウィックスマン
・トーマスにカラスが出たのはこれが初めてかな?
・トーマス、たまたま来た2羽のカラスに執着あり過ぎw
・デン可哀想。
・ゴードンww髭ww
・みんな汽笛1つぐらいで驚き過ぎだろう。
・この話のラスト、個人的に好きです。マッコールさん優しい。

9「Bust My Buffers!」脚本:シャロン・ミラー
・「ディーゼル10の逆襲」での蒸気とディーゼルの対立がまだ尾を引いていますね。
・冒頭でジェームスを出したのは良いですね。彼はアンチディーゼル主義者ですから。
・ディーゼル&ハリー&バートうぜえww
・久々のゴードンBGM(8期以降)。
・ノーマン&パクストン、一言くらい喋れw
・ゴードンのバッファー、もろw
・お、ハッピー・フックがちゃんと仕事してるぞ。
・ゴードンのディーゼル式バッファー、ださwいや、格好良いです兄貴。
・デンとダート優しい。

10「Percy and the Calliope」脚本:マックス・アレン
・随分と古いパイプオルガンですね。しかも貨車型。
・ディーゼルうぜえww
・パーシーの機関士の反応がw そしてディーゼルはやっぱりうざい。
・久しぶりにゴードンの丘からの暴走が見られます。
・パイプオルガンに蒸気を吹き込むと実際にああなるんだろうか。
・ディーゼルざまあ見ろww
※4/15、「パーシーとパイプオルガン」として日本放送予定。

11「Thomas and the Sounds of Sodor」脚本:ジェラルド・フォスター
・トーマスに乗った作曲家、面白い人ですね。実際にいたら完全に変人ですがw
・他の機関車の挨拶がうるさくて仕方無いトーマス。
・トーマスはジェームスを完全無視。さすがに酷いw
・最後の演奏がやたら格好良い。でも、バックのブラスバンドも褒めてあげてw
※4/8、「トーマスとソドーとうのおと」として日本放送予定。

12「Salty's Surprise」脚本:シャロン・ミラー
・久々にソルティーの主役回。
・過去の使い回しが多い。
・エドワード優しいな。
・ソルティーは緑に塗り替えられた時期があるそうです。
・緑だの煙突だのツリーだの、ソルティーの思い出ってww

13「Sodor Surprise Day」脚本:ジェシカ・ケドワード&カースティー・パート
・キャラン城登場。ソドー島は城が多いな。
・冒頭のシーン、何か良いですね。島の人々の優しさが感じられて。
・トーマスとチャーリー、ゴードンを挟んで驚かし合いをするなw
・ロージーとウィフ、ノリ良いなwそしてゴードン、ノリ悪ww
・だから、みんな汽笛ぐらいで驚きすぎだよw
・港の花火、綺麗w そしてトーマス&ゴードン&クランキー&ハロルドの驚き具合がまたw
・結局主役はハロルドかい。

14「Emily's Winter Party Special」脚本:マックス・アレン
・ハット卿の帽子はそんなに大事か。
・エミリーとトーマスの飾り付けが無駄に綺麗なんだが。
・雪だるまを作った子供、何でハット卿のを使ったw
・ハット卿が時計を開く動作、妙に格好良い。
・ハット卿の帽子がプレゼントでも何でもない気がするのは気のせいですか?

15「Muddy Matters」脚本:マックス・アレン
・マッコールさんの犬はケイティーというのか。
・逃げる羊。客もっと驚けよw
・せっかく集まって来た羊に対して汽笛を鳴らすとは、ジェームスお前は馬鹿か。
・ジェームスのせいで仕事が出来ないケイティー。
・ジェームス、さすがにそれはいくら何でも汚れ過ぎw
・ちゃっかり写真に写るハット卿のお付きの者。
・最後に新聞読んでるの誰ですかw

16「Whiff's Wish」脚本:アンディー・ベルナール
・冒頭でまさかのフライング・キッパー復活。
・長編第2作から登場していた吊り橋も久しぶりに登場。
・わざわざゴミの貨車を牽いてスペンサーの横に止まるって、ウィフ完全に嫌がらせだろうが。
・珍しくウィフが失敗する話ですね。
・パーシーお気の毒に。
・ハット卿と市長、危ないですよ。
・スペンサー唖然。

17「Welcome Stafford」脚本:シャロン・ミラー
・初の蓄電池式電気機関車スタッフォード登場。かなり変わった形だけど、1960年代の電気機関車と言えばこんな感じか。
・スタッフォードの番号は1917。
・整備工場、スペンサーを完全無視。そしてビクターは相変わらずスペさんと仲が悪いですね。
・スタッフォード遅いw電池切れ早いw
・スペンサー、スタッフォードの話も聞いてやれ。
・レスキューチームとミスティアイランドの反応がww
・公爵邸のホームにちゃっかり「ボックスフォード」て書いてある。
・だから公爵、危ないですよ。
・スペンサー唖然。

18「Don't Bother Victor!」脚本:シャロン・ミラー
・こうざん鉄道の機関車達がかなり久々に登場。
・ビクターの外出シーンが初めて見られる。
・レニアスは連絡係なの?
・ダンカンは名前を呼ばれただけ。
・実際、主役はピーター・サム?ビクター?

19「Happy Birthday Sir!」脚本:シャロン・ミラー
・ハット卿、「たんじょうびのいたずら」以来の誕生日。
・ウィンストンの走り方wしかも遅いw
・昔のエドワード&ハット卿キター!白黒映像も雰囲気出てますね。フィルム音も聞こえるし。
・ハット卿、昔はもっと痩せていたんだ。
・ウィンストンの運転手が怪我をしていないか心配。
・エドワードも褒めてあげて。

20「The Christmas Express」脚本:?
※この話のみ未放送。今年12月に本国放送と思われます。


……と、各話のレビューはこんな感じです。

僕の私見で言うと、本シーズンは「原点復帰」と「キャラクターの成長」の両方が入った良いシーズンだと思います。
フライング・キッパーやこうざん鉄道、それに初期から出ていた懐かしい風景の復活による原点復帰。そして、デンとダートが親切になったり、トーマスが急行を引ける様になったりといったキャラクター達の過去シーズンからの成長。さらに、エドワードとハット卿の過去がチラッと出てくるなど、2014年公開の長編に向けた伏線らしきシーンもありますね。また、初の電気機関車スタッフォードが登場するなど、ソドー島に大きく変化が生まれたシーズンでもあります。

それから、冒頭のタイトルコールの際には必ずその話の主役が登場し、視聴者に分かりやすい様になっています。これは以前からあった試みですが、本シーズンからそれがいよいよ活発化してきた様に感じます。
確かに分かりやすいけど、ただ、「Welcome Stafford」の冒頭でいきなり新キャラのスタッフォードを出したりするのはビビるから止めて下さいw

ところで、この第16シーズンは長編第7作「Blue Mountain Mystery」より時系列的に前?後?「Happy Birthday Sir!」で何の前触れも無くウィンストンが登場しているから、長編第7作→第16期、の順かな?

ともあれ、個人的にかなり良いシーズンだったと思います。少なくともCGシリーズの中ではNo.1。
脚本家がシャロン・ミラーさん以外にも多く起用された為かストーリーのバリエーションが多く、話のマンネリ化もあまり起こっていません。音楽や演出の効果も前よりUPしているし、何よりニトロゲンの映像が良い。
この調子で長編第7作、さらには第17シーズンも良い作品揃いになる事を期待したいですね。制作スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
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Konkon

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